ミニマムキャンプを目指そう

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 前回のもって行った物とその結果を見るに、一番改善が必要と感じたのが「食事と調理について」です。
 正直、テント・マット・寝袋のキャンプ3点セットは現時点ではこれ以上絞り様が思いつかない(大幅な苦痛とのトレードオフを覚悟すれば無くは無いですが)ですし、着替えや雨具に関してはそれほど効果的な改善に繋がらなさそうです(考えは無いでは無いですが)。
 カメラは今の一眼レフをEOSからマイクロフォーサーズのPEN-3に換えるなどの野望はありますが、ちょっとこれは別の話になりそうです。
 とりあえず、一番無駄が多く、それだけに一番有効そうなのが「何を作って何を食べるのか」と言う点になりそうだ、と言う感じなので今回のメインテーマとします。

 まず、前回の大失敗の原因を考えると単(ひとえ)に「計画性の無さ」が挙げられます。
 キャンプに行く、と言うその点のみにしか目が行っていないので食事に関しては漠然とした計画さえなく、その結果何となく漫然と手元にある器具を考え無しに詰め込み、結果使わない器具がいくつか出てきた、と言う感じになっています。
 そこでまず最初に考えるべきは自分に何が出来るか、ですが、ご飯を炊くのは一応やったことがありますが、絶対の自信があるわけでは無いです。それ以外はせいぜいがチャーハンぐらいしか作れない人なのだからここは「料理をする」と言うことを一回スッパリと諦めてみます。
 料理をするのは諦めますが、弁当買ってくるのはガッカリですしつまらないので「料理っぽいことをする」ぐらいは残します。
 そうするとインスタント、レトルトの食品をベースに考えていくことを計画するのが良さそうです。
 キャンプ出発前に夕食と翌朝の朝食の二食を考え、事前にそれぞれにインスタントorレトルト食品を用意する、と言うわけです。
 その上で例えばレトルトの食品に具材を少し足すなどの方向で考えれば「料理っぽいこともしてる」雰囲気が味わえそうです。
 この方法ならあまり本格的なバーナーコンロなども場合によっては必要ないかもしれません。
 で、手持ちのコンロや鍋を色々見回して、とりあえずこれが一番良いかなー、コンパクトかなーと思ったのが
「トランギア メスティン + アルコールストーブTR-25orエスビット 固形燃料ストーブ」
 の組みあわせ。
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 スウェーデンの製品な癖してご飯を炊くのが得意、と言うお茶目な長方形な鍋。お弁当箱にも丁度良いサイズ。
 これ一個と簡易ストーブ一個の組み合わせを軸に考える、とすればかなり道具の持ってく量が減らせそうです。
 原則、このワンセットで出来る以上の事をしない、と言うスタンスにすれば余分に物を増やさずに済みそうです。
 これで何度かキャンプをやってみて、その上でどうしても足りないものがあればその時に良く検討の上で加える、と言う手順にすれば荷物をかなり絞り込んでおけそうです。
 でも、ネットなどで見る限り、このメスティン一つでもかなり様々なことが出来る様子。その気になれば本格的な調理も不可能では無いようなので、後は要精進ですね。まあ、最初から高望みすると元の木阿弥なので最初は上記の通り、まずはインスタント&レトルトを使いこなせるようになるべきでしょう。

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