パックごはんを手軽に美味しく、キャンプで食べる

 キャンプで白米を食べるには基本はコッヘルなどでの炊飯、さらには飯盒を使った飯盒炊爨となりますが、これはなかなかに難しく、また面倒です。私も何度かやってますし、出来なくは無いんですが過去には失敗した「めっこ飯」を食べたこともあります。面倒、というのもあり最近はめっきりキャンプで鍋での炊飯はやらなくなってしまったんですが、たまには暖かいごはんを食べたい!と思う時も。そんな時はパックのごはんを利用しています。また普段職場での昼食でもよく同様の方法で暖かいごはんを食べてます。手軽なんでオススメです。

DMPG01.jpg
 使用するのはメスティンの大。これにホームセンターなどで売っているパンチングメッシュ(穴のいっぱい開いたもの)のアルミ板から作った「すのこ」。厚さは1mm。幅はメスティン大の中に入るサイズであればOK 。左右を1cmほど折って脚にします。
 このすのこ。ほかにもパスタを茹でたりした時の湯切りなどでも使えます。

DMPG02.jpg
 使用状態はこんな感じ。
 パックごはんを温める時はメッシュギリギリぐらい(約1cm)、水を張って蓋をして火にかけます。沸騰するまでしばし待機。

DMPG03.jpg
 お湯が沸騰したら蓋をあけて中にパックのごはんを「ふたのフィルムを全部剥がして」入れます。
 パックごはんのサイズですが、私が確認しているのは「セブンイレブン」のハウスブランドものと、ダイエーの「トップバリュ」の「大盛りごはん」の2点。大盛りは180gとそれなりに入っているのでよく食べる人にはオススメです。
 ちなみに同じダイエーのトップバリュの通常盛りのごはんはパックの横幅が微妙に大きく入りません(羽の部分をハサミなどで切れば可能ですが)。有名どころの「サトウのご飯」もOKです。

 ごはんをセットしたらしっかりとフタをして、再び火にかけます。そして「キッチリ五分」火にかけ、時間になったら火からおろしてフタを開け取り出します。

DMPG04.jpg
 出来上がり。写真が下手くそでイマイチ伝わりませんがふっくらツヤツヤでレンチンしたのと変わらないか、それ以上の出来栄え。沸騰させたお湯は(イヤな人も居るでしょうが)インスタントのスープやお茶などを作るのに使えば経済的です。
 5分以上やるとごはんがさらに柔らかくなる、というよりビチャっとしてしまうようです。
 沸騰から5分、しかも沸かすお湯の量も少量となるので、調理法のひとつとして記載されている「湯煎」よりだいぶ時間が短くお手軽です。蒸しているのでふっくら感もバッチリでむしろ美味しいのでは?

 キャンプの時にこのセットを持って行っておけば食べたくなったら10分以内(お湯が沸くまでの時間を含めて)で食べられますので気楽ですし、もし食べなかった場合(酒飲んじゃうとごはんいらなくなったりしますよね)はフィルムを剥がさずそのまま持ち帰るのも楽です。

 このパックごはんを蒸す、という方法はもちろんネットのあちらこちらで紹介されている方法。とりあえず私流はこんな感じ、という紹介でした。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント