プラモ作成履歴 番外 フィギュアライズ バスト ホシノ・フミナ

今回は少々毛色を変えて、作成履歴というより「キットレビュー」的な内容とさせて頂きました。
お題は今話題(?)の「フィギュアライズ バスト」より以前にも別キットを作ったビルドファイターズトライのヒロイン「ホシノ・フミナ」です。
前回の「スーパーフミナ」に続いてのフミナ先輩ですが、私そんなに好きでも無い(キライでも勿論無いですが)んですが、模型的にもなかなか面白いこのシリーズ、せっかくなので前回との対比なんかができたらなぁ、なんて思います。
ま、言い訳も済ませたので早速紹介して行きましょう。

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箱は上から見ると「ビルドカスタム」系や鉄血の「MSオプションセット」系の小箱サイズのように見えますが高さが3倍近くある、なかなかのボリューム感。通販が届いた時「デカッ!」って叫んじゃうぐらいです。

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中身はこんな感じ。ランナーが台座含めて6枚と瞳の部分の小ランナー、カラー再現用のシールと台座のネームシール、説明書と言う構成です。

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今作の「肝」、瞳部分のランナー。塗装再現ではなく「白・青・黒・グレー」の4色の色プラによって再現されています。1パーツ化しており、ハメ合わせる手間さえありません。

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顔のパーツ、瞳のパーツ、それに右上の眉毛のパーツを組み合わせると

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ハイ、完成。これって恐ろしいことなんじゃ無いでしょうか。誰でも簡単にフィギュア製作の最大難関であるところの「顔」の製作が出来てしまうんですよ。前作「すーぱーフミナ」でも似たような製作方法を採られていましたが、あちらよりさらに簡略化した上に再現性は段違い。もう私レベルでは手を加える必要など一切感じられないぐらい、十分カワイイお顔になっています。

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今回製作に使った工具はわずか3つ。デザインナイフ、薄刃ニッパー、仕上げ目のスティックヤスリ。
ランナーは最近の鉄血系などで採用されている新型方式でニッパーでカットするだけでほとんど痕が残らないタイプなので一部を除けばランナー痕処理もほとんど必要ありません。今回はデザインナイフで目立つ部分を削り、あとはデザインナイフで「カンナ掛け」してスティックヤスリでちょいちょい、で終わりです。

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で、完成。作業は正味30分ほど。今回は塗装は一切せず。色再現もシールを貼ったのみ。魅惑のバスト部分のウェアの色分けはパーツ分割で行われています。服のシワも程よく再現されておりなかなか自然な感じ。イヤー、実にエロい・・・。
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黄色の上着は大きく後ろに広がり、立体物としての面白さを出しています。フード部分が別パーツとなっており情報量を増やしていますね。
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バンダイでは当たり前となっている「スナップフィット方式」なので当然接着していませんので上着を取り外す事が可能。別パーツとなっている両腕を代わりにつければ違ったポーズが楽しめます。胸を前に突き出す様な、さらにエラい事になっています。
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背中側。服、すごいですね。この格好で外出歩くんですから。それはさておき、服の紐部分はシールで再現。ここは背中の三角パーツを付ける前にシールを貼ってそれから三角パーツハメ込んだ方がいいみたいでした。先にハメちゃったらシールの折り込みがしづらくてちょっと難儀しましたので。
腕があと付けなんで接続部分がやっぱり気になりますね。こっち主体に考えるなら接着ー>合わせ目消しコースですが、そうすると塗装も考えなくちゃとなり、そうなるとなかなか大変かもしれません。

すでに発売中のマクロスデルタのヒロインたちや鉄血のキャラクターたちなど、様々出ています。今後は搭乗機体を作ったらそのキャラクターのバストアップフィギュアを一緒に飾る、なんてのが定番となっていくのかもしれません。苦労して作ったガンプラのパイロットフィギュアが簡単に作れる、となればそう言った楽しみの広がりも良さそうです。
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