プラモ作成履歴37 1/48 98式AV イングラム(TNG版)

イングラム000
 実は37番目は別のキットだったんですが、そちらはちょっと後に回し、先にこちらを紹介させて頂きます。
 『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』版の98式AVイングラムです。
 アニメとして以前に人気を博した「機動警察パトレイバー」の実写として大いに話題を集めた作品。残念ながら未だに観ていない(観たいけど昔のイメージを壊したくなくて怖くて観ていない・・・)のですが、キットの作成は我慢できずに。さすがにバンダイ、な出来でガンプラで培われた技術により非常に良く出来ています。

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 プロポーション、ディティール共に完璧と言っても良いのではないでしょうか。もちろん拘れば色々と意見もあるかと思いますが、それでも驚くほど高い水準にあるのではないでしょうか。
 フェイスは賛否が分かれるデザインかもしれませんが、個人的にはそんなに嫌いじゃないです。ただ、パトライトはキットの様な「今風」な感じではなく旧デザインの「四角」のモッサリしたデザインが良かったかなぁ。
 スタンスティックはシールドから収納状態のものを取り外して伸びたものを持たせる方式。

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 リボルバーカノンは右脚部が開いて取り出す、従来通り。デザインが結構変わってたのでここはどうなっているのか気になっていたので一安心。収納用のちょっと小さいリボルバーカノンが入っています(取り外し可能)。
 リボルバーカノンのサイズ的にはリアルなサイズ感なんですが、やっぱりロボットに持たせると拳銃って小さく見えますね。確か旧作ではS&WのM586がデザインベースだったはず。
 割と可動は良いのでキービジュアルにあった両手で構えるのも可能。

イングラム08
 コクピットは胸部〜腹部のハッチが設定通りに開閉可能。イングラムはその設定身長的にもこのコクピットの開閉は見せ場の一つ。1/60の旧キットでは切り離して作った思い出があります。

 今回の制作は素組>墨入れ>つや消しトップコートのいつものパターン。墨入れ時の拭き取りが少々雑だったんですが、微妙にシャドウっぽくなったので棚ぼた的な。各部に付属のドライデカールを貼るとクォリティが一段アップ。数が多かったのですが、頑張って貼った甲斐がありました。首の幌部分はシールを使わずに塗装。また「塗装による黒」であろう胸部や肩、手首を除く黒い部分は「金属系」とし、ガンメタ系に塗装。ここはつや有りとし全体のアクセントとしています。
 割とお手軽な製作でしたがキットの素性の良さにより実に満足のいく仕上がりとなりました。

 今回は写真の背景を自作のグラデーションペーパーを使ってみたのですが、正直失敗ですね。印刷の線がもろに入っちゃってます。これはもう少し研究したいところ。
 写真はこれまた実験的に正方形としてみましたが見やすい・・・かな?これも要検討ですね。
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