プラモ作成履歴17 トライオン3
怒涛の快進撃、17番めは7月2日完成(ようやくここから記録を取り始めてました)。ビルドファイターズトライのキット中、ある意味最も作風を体現している機体「トライオン3(スリー)」です。
リアルロボットの代名詞とも言える「ガンダム」。その対極的なポジション、スーパーロボット系の昨今の代名詞といえばやはり「勇者」シリーズだろうと思います。その勇者シリーズのフォーマットをガンプラに取り込む、と言う禁断の大技をブチかましたのがこのトライオン3です。
「リクトライオン」「ウミトライオン」「ソラトライオン」の3機のメカアニマルが合体し巨大(?)ロボ トライオン3になる、と言うもので劇中では1回しか使われないのにもかかわらずメチャクチャ凝った合体アニメーションが作られたりと制作側のノリノリさ加減が伝わってくるものでした。
キットの方も同じくノリノリで、ZZガンダムのリデコキットではありますが、大部分が新規パーツでさらにボックスアートはアニメ製作でも活躍していた「大張正巳」氏自らが描いています。
そのあまりにノリノリっぷりに若干引く部分もありますが、テンション上げて製作していきました。






毎度、なにがしか新しいチャレンジを入れていこう、としている訳ですが、この時は製作の数日前になぜか大量(3本)の「パールホワイト」塗料が出てきたためそれを使って見る、と言うことをやってみました。やってみたのですが、写真では全く判らないですね。実物みても言われてみればそーかも・・・ってぐらいかすかな感じ。全体に微妙にラメが入った感じにはなっているのですが、ほとんど気づかないですね。あと、それに伴いほとんど初めての「ツヤ有り塗装」となりました。光に当たるとよく反射してくれるので「勇者っぽい」感じにはなっています。
リアルロボットの代名詞とも言える「ガンダム」。その対極的なポジション、スーパーロボット系の昨今の代名詞といえばやはり「勇者」シリーズだろうと思います。その勇者シリーズのフォーマットをガンプラに取り込む、と言う禁断の大技をブチかましたのがこのトライオン3です。
「リクトライオン」「ウミトライオン」「ソラトライオン」の3機のメカアニマルが合体し巨大(?)ロボ トライオン3になる、と言うもので劇中では1回しか使われないのにもかかわらずメチャクチャ凝った合体アニメーションが作られたりと制作側のノリノリさ加減が伝わってくるものでした。
キットの方も同じくノリノリで、ZZガンダムのリデコキットではありますが、大部分が新規パーツでさらにボックスアートはアニメ製作でも活躍していた「大張正巳」氏自らが描いています。
そのあまりにノリノリっぷりに若干引く部分もありますが、テンション上げて製作していきました。






毎度、なにがしか新しいチャレンジを入れていこう、としている訳ですが、この時は製作の数日前になぜか大量(3本)の「パールホワイト」塗料が出てきたためそれを使って見る、と言うことをやってみました。やってみたのですが、写真では全く判らないですね。実物みても言われてみればそーかも・・・ってぐらいかすかな感じ。全体に微妙にラメが入った感じにはなっているのですが、ほとんど気づかないですね。あと、それに伴いほとんど初めての「ツヤ有り塗装」となりました。光に当たるとよく反射してくれるので「勇者っぽい」感じにはなっています。
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