コンプレッサーの音


 上の写真、安物のクーラーボックス(ヨドバシで2000円しない程度のもの)に電源コードとエアホースが出せる様に一部を切り取ってフタをキチンと出来る様にしただけのもの。これだけですが模型塗装用のコンプレッサーの音をかなり効果的に減少させることが出来ました。
 効果の程はこのボックスに入れずに塗装をしていると隣りの部屋で寝ている家族から「ウルサくて寝られない」とクレームが来ていたのが来なくなる程度には有ります。
 私が使用しているコンプレッサーはGSIクレオス(旧グンゼ)のL5リニアコンプレッサー。音の静かさにはそれなりに定評はありますが、やはり深夜に使用すればそれなりに音が気になるもの。それが上記の通り深夜でもそれほど気兼ねせずに塗装を行える程度にはなりました。
 難点はやはり多くの先人が指摘する通り、コンプレッサー自体が発する熱。クーラーボックス内はほぼ密閉な為に熱は基本、一切逃げないため1時間もやるとかなり熱く、2時間もやるとかなりチンチンになります。
 で、この点ですが解決策はズバリ「休憩を挟む」のが一番効果的で簡単な方法かと。
 まず、側面部にファン等を設置して排熱出来る様にする、と言う事も考えましたが、当然排熱口を設ければそこから音も漏れます。それでは意味が無いのでこの方法は却下します。色々他にも案を考えたりもしましたが、結局は「一定間隔で休憩して、その間にフタを解放して内部の熱を排出する」のが最良、と言う結論に達しました。連続して作業出来るのは確かに魅力なのですが、塗装はシンナーをどうしても吸ってしまうことも考えると人間側の事を考えてもその方が良いでしょう。なにより適度な休憩は作業のクォリティを保つ何よりの秘訣ですし。
 そんなわけで、現在はこの方法で日々(?)模型製作に勤しんでいます。
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