木質ペレット

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 先日購入した木質ペレットの着火・燃焼実験です。

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 届いた日に一度着火しようとしてあえなく玉砕したので再実験。

 まずは着火に関して。

 最初の着火は簡単に火が着くかな?と思い(何せカラカラに乾いてるわけですから)炉の半分ぐらいペレットを入れて、ティッシュペーパー一枚を炉に放り込んで着火してみました。
 これはティッシュばっかり燃えてペレットは殆ど何の変化も無し。どうもあまり火付きは良くなさそうです。

 次に同じくペレットを炉の1/3ぐらいに減らし、上に着火用の紙と先日のストーブ実験で使ったコピー用紙の擬似枝(以下擬似枝)の細いタイプを作り、着火用の細枝として着火。
 着火用の紙、細枝と燃えて行き、ペレットにもある程度熱が加わった様なのですが、ペレットからはモクモクと白い煙があがるだけでサッパリ燃え上がってくれません。とうとうブロアーで強制的に風を送ったりもするのですが、煙が出るばかりで駄目です。
 煙、それも白いと言うことは未燃焼の燃焼不良の煙と言うこと。もう少し熱量が足りていない感じです。

 これは結構まじめに火をつけないといけないようです。そこで一旦、炉の中のペレットをすべて外に捨てます。
 そして改めて空の炉にまず、着火用の紙と擬似の細枝をセットし着火。火が細枝に広がったらタバコ3本ほどの太さの擬似枝を2~3本放り込みます。
 炉の中でしっかりそれらに火が回り、二次燃焼もして火が安定しだしたあたりでペレットを二つまみほど入れます。
 それで少し様子を見て、ペレットにも火が回りだしたらさらにペレットを足します。
 これでようやくペレットに火が着いてくれました。
 火が着きやすい木はすぐ燃え尽き、火が着きづらい木は火持ちが良い、と言う法則どおり、この木質ペレットもなかなか火持ちはよさそうです。今回は大きめのスプーンで2~3杯分程度の量でしたが、その程度でも10分以上は燃えていました。
 途中ブロアーで強制吸気を行うときれいな明るい黄色の炎がスーっと上がっており、なかなか火力もありそうです。
 ただ、気難しいところはやはりある様で、まずいっぺんに大量に(それこそいきなり半分近くとか)炉にくべると吸気も悪くなり燃焼せずに盛大に煙を上げることになります。
 さらに、使って行って途中で炎が消えて熾き火のような状態になってしまってからペレットを追加すると同じく盛大に煙をだすことになります。
 ペレットの追加は薪の追加よりもすこしはやめ、炎が安定しているウチに行う必要がありそうです。
 このあたりのタイミングの計り方は実際に使いながら、経験で学んでいくしか無さそうですね。
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